今回の手芸部の集いは校外学習だった（ぇ）
カンダ手芸のセールにみんなでお出かけである。
（そもそもこのお店自体、ミディーニャさんが教えてくれたのだ）
店前に集合し、「じゃ1時間後にここで」って言われたんだけど。私は「え…1時間じゃ全然足りなくない！？？？？？！」って思ってたら、案の定30分延長。ですよねー！
まあ、私の場合は優柔不断が服着て歩いてるようなものなので、余計時間がかかる。
私の戦利品はこちら。
（自分の分は家に帰って撮影しなおした）
このご時世なので、公園で戦利品ショー。
こういうところで堅実な買い物する方と気風よく買い物する方と別れるね。
私は今回は中間かな。多分。
気風が良いチーム代表のミディーニャさん。写真も2枚に分かれるほど。
彼女の創作ぶりから考えたら、これくらのストックは当たり前だよねー。アイデア浮かんでそれが実行できなかったら困るもん。
同じく気風が良いチームのパンダ嬢。
彼女は手芸の沼に入ったばかりなので、これからずぶずぶの関係となるので、どんだけ買ってもまだまだいいよねー。むしろ買うべき（悪魔の囁き）
それに、今の創作ペースならじゃんじゃん糸も生地も消費するでしょうね。楽しみよ。
堅実派のオノヨーコ（仮名）。
刺繍糸は一生分持ってるって言ってたけど…一生分あったって、買いたくなるのが手芸道（知らんけど）
家のストック思い出して買わないでいられるなんて、大人だな～
同じく堅実派の港子さん。
私、「交通費かけて来たからにはもったいない！なにか買わねば」みたいなけち臭い人間性なのが恥ずかしい…
ミディーニャさんは浅草橋仕様のマトリョーシカをご持参していて、また乙女みたいに叫んでしまった。
帰りには久しぶりに浅草橋にも寄り道。
懐かしいなと思いながら家に帰ったら、負の遺産・ビーズがごろごろ出てきて泣きたくなった（笑）
もう極小ビーズの穴とか見えない気がする。あの頃だってできなかったもんなー。それは、目というより不器用だからなんだけど。
お友達がこの極小ビーズより小さいビーズでプラナカンビーズ刺繍をやっているんだけど、すごいよねぇ。
手芸部誘おうかと思ったけど、最近やってるって話聞かないし、プラナカン以外にも手を出す様子もないので…どうですか？
