少し前に90年代に書かれた李登輝氏の本を読んだと書いたが。 もう1冊読んだ。 ちょうど読み終えるころに、某国共産党100周年でトップのじじいが「台湾なんとしても併合したるからな」的な事を言っていて憤慨とも悲しみとも何とも言えない感情になった。 李登…
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